20代で転職する場合に、圧迫面接に対する対応を教えてください。


 新卒の面接とは異なり転職の場合には、たしかに圧迫面接を行っているという会社も耳にします。特に20代の方の転職の面接では意図的に嫌な質問をしたりして、忍耐力を試したりする人事担当者もいます。ただその会社が圧迫面接を指示しているのか、たまたま人事担当者が圧迫面接を行っているのかは分かりません。

 

 人事担当者もさまざまですからなかにはわざと嫌な質問をして、応募者の本当の姿を知ろうとする人事担当者もいます。面接で人事担当者から嫌な質問をされて顔色が変わったり、むきになったりしないかをチェックする目的で行われています。圧迫面接の意義は別にして、面接で圧迫面接にあっても気にしないことが肝要です。ある程度の年齢になれば、多少のことを言われて聞き流せます。

 

 しかしまだ20代だと辛抱が無いとか思われ、わざと嫌がるような質問をしているだけです。人事担当者の意図が分かっているわけですから、上手に受け流すのが1番です。たとえば「前の会社では上司と喧嘩でもしたの?」とか、「入社しても、またすぐに転職するんじゃないの?」と聞かれても「人間関係の面では、まったく問題ありませんでした」とか、「できれば今回の転職を、最後の転職にしたいと思っています」と受け流せばいいのです。自分が否定されているような気がして、むきにならないようにすることです。

 

 ただ圧迫面接をするような会社は、応募者から見ても会社の印象もよくありません。あまり失礼な質問や態度であれば、内定を貰っても入社を考え直したほうがいいかもしれませんね。


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