途中入社をする際に理解しておくことは

戦力が求められての入社

 

 30代の転職は経験が求められることになります。ということは、入社が決まったとなればその経験を生かした仕事が期待されることになるのです。

 

 もちろん最初は前の職場と違うこともあるため、相手もある程度の配慮をしてはくれると思いますが、前の職場の初期の頃よりも早い段階で段々とその能力に応じた仕事を任されることになります。自分はその能力を求められて雇用されたという自覚を持ってその企業の仕事に挑みましょう。

 

 そのためにはその企業の規則も早い段階で覚えていく必要があります。前の企業と違うというところはあるため、そのまま働いていたら見当外れな結果になってしまうということがあるからです。

 

 規則というのは就業規則のみだけではありません。そこで働く人たちが長い時間をかけて作り上げた暗黙のルールも存在しているはず。それも早めに把握し、いち早く戦力になれるよう高い意識を持って働く必要があるのです。

 

 

ある程度の「冷たさ」は覚悟しよう

 

 新人として入社してくることになりますが、当然のことながら全ての社員がその入社を歓迎してくれるというわけではありません。

 

 人間には本当に様々な人がいるため、自分のことを疎ましく思うという方もいては不思議ではないのです。そういう人からの中傷等の冷ややかさが出てくることになるのでそこを覚悟しておいた方がいいでしょう。

 

 しかしあまりにも問題がある行為が来たとなれば、誰かに助力を求めたりすることも大切です。覚悟する必要はあれど、物事には黙っていては駄目なことというのもありますから。

 

 そのために、早めに“味方”を作っておくことも重要なのかもしれません。入社後すぐに信頼できる人とできない人を選別するのは難しいものの、これまでの経験も踏まえ、自分の味方になってくれそうな人をできるだけ早くに見つけ、退社後に食事に行くなどし、いわば自分の周りに硬い外壁を作るよう作業も求められるのです。

 

前職のことは気にしない

 

 前の企業と違うところがあるはずと言いましたが、あらゆる部分で、前の企業のことを気にするのは控えた方がいいでしょう。

 

・前の企業と比較し、「やっぱり転職したのは失敗だったかもしれない」とは思わないこと
・「前の企業では活躍できていたのに…」などと、悲観的にはならないこと
・転職先の人との関係を深めるため、過剰に前の企業の人と接触しないこと

 

 これらのことは守っておきたいところ。また、前の企業と比較し転職先がとても良い場所であると感じたとしても、前の企業の悪口や悪評を転職先の人たちに言わないことも徹底しておきましょう。

 

 良い部分も悪い部分も前の企業と比べず、気にしないことが大切です。新天地でどう働いていくか、ここに集中するようにしてください。

 

 

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