20代の面接NG集

新卒時の就活と同じ感覚はNG!

 

 20代のキャリアとスキルでは、入社後に即戦力になるとは言い切れませんから、企業側も将来性を考慮したうえで、採用するはずです。ですが、意欲ややる気だけで、20代を中途採用するほど、企業も甘くはありません。

 

 転職をしたいと考えたからには、企業や職種で何かミスマッチが起きているということですから、そこをどう分析して、自社への入社を希望したのか、あるいは募集職種に就きたいのかが、明確に語れることが大前提になります。

 

 意欲と将来性のアピールだけではNGだと心得て、前職での経験を活かして、今後はどのように企業貢献していきたいのかまで、きちんと考えておくようにしましょう。

 

遅刻と忘れ物は絶対にしない

 

 20代で転職活動を行うひとの中には、在職中に会社には内緒で面接を受けるひとも少なくないでしょう。その場合、勤務時間内に面接を設定することは、絶対にNGです。

 

 また、仕事の都合や所要時間の読み間違いで遅刻をしたり、持参すべき書類や作品集を忘れるなどは、言語道断です。面接会場までの交通手段、必要な時間、こうしたものも事前に徹底的に調べ、遅刻をしないようにしておきましょう。

 

 もし正規の交通手段に何か問題が起きた時にはどうするか、ここまで考えておく必要があります。遅刻などがあれば本気で面接に臨んでいるかどうかを疑われますので、前日までにきちんと準備をして、相手に失礼がないよう、時間厳守で面接場所に向かってください。

 

面接マナーの違反ももちろんNG

 

 遅刻も忘れ物もしなかったとしても、面接中にマナー違反があれば、当然採用される可能性は消滅してしまうでしょう。

 

・横柄な態度をとってはいけません
・面接官が話している最中に話し始めてはいけません
・しきりに髪の毛や顔を触る、貧乏ゆすりをする、首を回す、腕や脚を組むなどはマナー違反です
・携帯電話やスマートフォンなどは電源を切っておきましょう
・終始、面接官と目を合わせましょう

 

 これらのことは最低でも守ることを心がけてください。20代でも社会人経験者なら出来ていて当たり前だと思いますが、緊張していて忘れてしまう、ついついやってしまうという人もいるかもしれません。

 

 それが例えうっかりとしたミスであったとしてもマナー違反と捉えられてしまうので、「これは絶対にNGだ」と頭の中に叩き込んでおきましょう。

 

 暗い雰囲気を出す、聞いたことと異なることを答える、面接官以外の社員に対して非常識な態度をとる、こうしたことも当然NG行為。雰囲気作りも大切な面接対策となりますから、事前にしっかりと準備をしておいてください。

 

 

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